
我が家の息子は、3歳頃からレゴデュプロで遊び始めました。
4歳、5歳と成長しても、レゴで楽しく遊んでいます。
「おもちゃって、すぐ飽きて結局しまいっぱなしになる…」
そんな経験、ありませんか?
我が家でも、買ったときだけ盛り上がって、気づけば遊ばなくなったおもちゃがいくつもありました。
そんな中、何年たっても遊び続けているのがレゴなのです。
(1〜2歳)ブロックデビューはアンパンマンブロックから

レゴの前は、1歳〜2歳頃にアンパンマンのブロックでよく遊んでいました。
テレビでやっているアンパンマンに興味を持ち始めたのをきっかけに購入したのですが「はじめてのブロック」としては、とても良い選択だったと思います。
- 好きなキャラクターで、自分から手を伸ばしてくれる
- バケツ型で、ざっくり片付けられる
- 1歳の小さな手でも扱いやすい
購入した当初はまだ半分赤ちゃんみたいなものだったので、ただブロックの角を指で触って感覚遊びをしたり、口に入れてハムハムしたりして遊んでいるだけでいい刺激に。
でもだんだん慣れてくるとキャラクターの絵柄を揃えて遊んだりするようになってきました。


2歳くらいになってくると、次第に使うブロックの数も増えて組み立てる規模感が少し大きめに変化。

2歳になったからというより、ブロックを重ねる作業に慣れてくると自然と組み立てる大きさが巨大化してきたという感じかもしれません。

2歳の後半になるにつれてブロックでのごっこ遊びが大好きになり、組み立てたアンパンマンキャラたちを使って、親子で鬼ごっこやかくれんぼをたくさんしました。
そしてだんだんと「今あるアンパンマンブロックだけでは物足りないかも知れない」と感じるようになってきました。
3歳でレゴデュプロに切り替え

その後、息子が3歳になったタイミングで、思い切ってレゴデュプロに切り替えました。
「この先も、長くブロックで遊ぶかもしれない」と思ったからです。
ブロックは、遊びが広がるほど数や種類を買い足していくもの。
アンパンマンだと近いうちに終わりがくるかもしれないと思い、長く使えるレゴにそろえたほうが、結果的にムダがないのでは、と考えました。
初めてのレゴとして選んだのは「レゴ デュプロ デラックスブロックボックス(10914)」です。
鮮やかな緑のコンテナに、カラフルな大きめブロックがたっぷり入っています。

- 大きなブロックなので、3歳でも扱いやすい
- コンテナ付きで、そのままお片付けができる
- 基本のブロックが豊富で、自由に作れる
- 説明書通りでなくても遊べる
初めて遊んだ時は説明書を広げて、絵を真似して作ることから挑戦しました。

ブランコ、すべり台、車、動物など、遊べるものがたくさん揃っています。

初めてのブロック遊びだと「何を作ればいいの?」と固まってしまうことがありますが、このセットは作例が載っているので、真似するところから始められます。

絵を見て同じ形を作るうちに、パーツの選び方やはめ方も自然と覚えていきました。
人形パーツもあるので、家族で呼び名を考えて、一緒にごっこ遊びをする機会も増えました。
そして少しずつ慣れると、自分の発想で作り始めます。「真似する」から「自分で考える」という感じに、遊びが育っていきました。
ただひたすら高く積み上げたり、横に繋げて電車ごっこをしたり。

風邪をひいて保育園をお休みする時などは、リビングに布団を敷いてもっぱらレゴ。

外に行けないけど元気!という時などは、レゴにたくさん助けられました。
レゴの下に敷く基礎版も購入。

基礎版があると、床やテーブルの上でブロックがグラつかず、しっかり組み立てられます。
ちなみにレゴに切り替えたといっても、アンパンマンブロックが不要になったわけではありません。
実は、アンパンマンブロックとレゴデュプロには互換性があり、組み合わせて遊べるのです。(購入してから気がついた。笑)

我が家でも、両方のブロックを混ぜて、よく遊んでいました。
- それまで遊んでいたブロックを、そのまま使える
- ブロックの数が増えて、作れるものの幅が広がる
- お気に入りのキャラクターのパーツも一緒に楽しめる
互換性があることを知っていれば、レゴに切り替えるのをもっと躊躇なく早いタイミングで行っていたような気もします(笑)
(アンパンマンブロックとレゴデュプロがゴッチャになってしまうのでは?!)と思うかも知れませんが、微妙にパーツの高さに違いがあるため、片付ける時には3歳の息子でもちゃんと仕分けられていました。
4歳になると何でも自分で作ってみるように!
4歳になる頃には、レゴで組み立てるのもすっかりお手のもの。この頃には何でもレゴで作れるようになってきていました。
ある日、レゴでギターをサクッと作って、エアギターを弾きながら部屋中を走り回ってライブ開催している息子(笑)

説明書も完成見本もありません。
「ギターがほしい」と思ったら、手元のブロックで作ってしまいます。
作ったものがそのまま次の遊びにつながるのも、レゴの魅力です。
ある時はレゴでお肉を作ったり。

ある時はハートを作ったり。

私の友人の子ども(同い年)と初対面の時も、レゴがあるとすぐに打ち解けて一緒に遊んでいました。

レゴがあるだけで、初めての場所でもリラックスして遊ぶことができるので、外出先のちょっとした遊び場などでも大活躍でした。
5歳くらいからは、小さいレゴにも挑戦
5歳くらいになると、小さいサイズのレゴでも遊ぶようになりました。

新しく購入したのは「レゴ(LEGO) クリエイター ダイナソー 」というもの。
数種類の恐竜が作れるため、作っては崩して、何度も楽しめると息子に大好評。
恐竜の爪や背中のトゲまで作り込んでみたり。

神龍(シェンロン)にしてみたり。

とにかく作ってみたいと思ったら、なんでも挑戦。

パーツの数が限られていても、組み合わせを変えながら、いろんな作品を作って楽しんでいました。

作り方が公式に公開されていなくても、世界中のレゴのファンの方たちが色々作品をあみだしているようなので、息子もインターネットやYouTubeでそれらを見ながら色々研究していました。

動画でしか作り方が公開されていない&何度も作りたくなる場合は、工程ごとにパーツと途中経過をiPhoneで撮影→それをプリントアウトして自作の説明書を作ったりも。

手間はかかりますが、完成したときの達成感は格別です。
自分で調べて、考えて、形にする経験にもなっていると感じます。

レゴブロックで遊ぶと「頭が良くなる」と言われたりしますよね。
遊びながら空間認識能力、集中力、創造力が鍛えられるんだそうです。
- 空間認識能力:どこにどのブロックをはめれば立体になるか、頭の中で想像する力
- 集中力:作りたいものが決まると、黙々と夢中になって取り組む力
- 創造力:決まった完成形がなく、自分で考えて形にする力
ゲームや動画と違って、自分の手と頭を使って「作り出す」遊びであることが、レゴの大きな魅力です。
6歳になった今も、レゴ好きは健在
先日、友人の結婚式でヒルトンに行ったときのこと。
ロビーで、レゴブロックで作られたヒルトンプラザを発見しました。

説明のパネルによると、ホテルの40周年を記念して、日本で唯一のレゴ認定プロビルダーの方が制作したそうです。

大人が見てもびっくりする完成度です。

6歳になった息子は、ガラスケースの前で食い入るように眺めていました。

レゴを始めて4年目。いまだにレゴ好きは健在です。
レゴは、小さな子どものおもちゃにとどまらず、大人が本気で作品にできるほど奥が深いことも分かります。
子どもがずっと遊び続けられる理由が、少し分かった気がしました。
まとめ

おもちゃは「値段」だけでなく、「何年遊べたか」で考えるとコスパが見えてきます。
アンパンマンブロックから始まり、3歳でレゴデュプロ、そして小さいレゴへ。
たくさんおもちゃが家にある中で、ブロックだけは飽きずに遊び続けている我が家の経験から、コスパのいいおもちゃはレゴ一択! と自信を持っておすすめします。
最初の1箱に迷ったら、ぜひデラックスブロックボックスから始めてみてください。
