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生後4ヶ月で睡眠退行!我が家の涙のネントレ記録

産まれてからずっと抱っこかおっぱいがないと眠りにつけなかったうちのぼっちゃん。

生後4ヵ月を過ぎたあたりからそろそろ育児が落ち着いてくる頃かと思っていたら、なぜか逆に夜泣きが急増!

生後3ヵ月の後半には調子がいい時は夜は5~6時間寝てくれるようになってきていたのに、生後4ヵ月の中頃にはひどい時は夜中1時間おきに起きてしまうように。しかも一度起きてしまったらなかなか寝つかない。

深夜眠たい中、授乳して落ち着かせてから真っ暗な部屋でひたすら抱っこでゆらゆら…。

こうして毎日眠れない日々が続いた私は、夜を迎えるのが怖くなり、身も心もボロボロになっていきました。

このままでは私のために、そしてなにより息子本人のためにも良くないに違いない、そう思いネンネトレーニングをする決意をしました。

本を参考に寝かしつけ方法を考える

私が参考にしたのはこちら。

「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」という本です。

Amazonで頼んだらすぐに届きました。

こちらの本を選んだのは以下の点から。

①「ひとり寝」ではなく「添い寝」

「ひとり寝」を勧める欧米式のネンネトレーニングではなく、日本の風習に合わせた「添い寝」を推奨していたのでこちらを選びました。

ひとり寝ができるにこしたことはないのですが、生後4ヵ月を過ぎたあたりから息子はちょうど寝返りをしだした時期だったので、ひとり寝をさせている間にうつ伏せにならないか心配だったので、添い寝で寝かしつける方法を選びました。

②すらすら読める

本のレビューを見たことろ、要点が簡潔にまとめられていて読みやすいという口コミが多かったことも決め手になりました。

難しい言葉もほとんどなく実践向けの内容が書かれているので、育児が忙しいママでも隙間時間を使って読むことが可能です。

実際にこの本を手にした時の私は、寝不足続きで頭がボーっとしていることが多かったのですが、そんな私でもちゃんと内容を理解することができたので非常に読みやすい内容だと思います。

ネントレ方法(準備)

本の内容をかみ砕き私なりにアレンジして下記のようにルールを決めてやってみることに。

①生活リズムを整える

本に書かれているスケジュールを参考にして規則正しい生活リズムで過ごすことを心がけました。と言ってもこれが一番難しかったりするので、まずは3~4日やってみよう!という気持ちでチャレンジしました。

②19時までに寝かしつけ

早い時間のようにも思えますが、赤ちゃんにとって理想的な寝かしつけ時間は19時~20時頃と言われています。逆算して夕方にお風呂→授乳→19:00頃までに寝かしつけすることのルーティン化を目標にしました。

③寝る場所を決める

本当は毎回寝室で寝かせたかったのですが、寝返りが心配なため、常に視界に入るように日中はリビングに置いている「おやすみたまご」で寝かせることにしました。

おやすみたまごのレビューはこちら▼

④寝かしつけスタイルを統一する

今までは授乳(添い乳)しながら寝るパターンか、ひたすら眠くなるまで抱っこでゆらゆらして寝かしつけていたのですが、これを全てやめて「添い寝+体をトントン」で寝かしつけることに決めました。

⑤絶対に抱っこしたまま眠らせないようにする

抱っこしている時に寝そうになっても、完全に眠る前に必ず布団の上に移動させること。息子の場合、これが一番の難関です。

抱っこ大好きな息子はおっぱいよりも抱っこへの執着が強め。日中に私が家事をする間なども基本的に抱っこ紐に入っていたら機嫌が良く、気が付いたら抱っこ紐の中でスヤスヤ寝ているということもしばしば。抱っこで眠ることに慣れすぎていて、夜中に布団の上で目覚めた時に抱っこと違う状況に驚いて激しく夜泣きをするという結果になっていました。

このことからも、「抱っこではなく布団でも安心して眠れるんだよ」ということを息子にわかってもらうことが大きな目標となりました。

いざ、実践!

ネントレ1日目

夫の仕事が休みの日の夜からネントレスタート。

PM18:50

お風呂に入れてたっぷりと授乳したあと、テレビを消して、部屋も薄暗くして、ウトウトしてきたところで寝室の布団で添い寝の体制に。

夫と私で息子を挟み両隣で添い寝するも、抱っこされてないからかギャン泣き。さっきまでウトウトしてたのに…。

さらに泣き続ける中、心を鬼にして添い寝でトントンし続けました。その間子守唄を歌ったり、「大丈夫だよ~。ねんね~。おやすみ~。」と、2人で息子にひたすら声掛けをしたりしていました。

PM19:35分(45分経過)

だんだん泣き声が小さくなってきて、静かにそのまま様子を見守っているといびきが聞こえてきた!

この時に息子は初めて布団の上に寝た状態から眠りにつけました。時間はかかったけど一歩成長。明日は起きたらいっぱい褒めてあげよう。

泣きすぎて疲れたのかその後は4時間程熟睡。その後は約2時間おきに夜泣きあり。

夜泣きで授乳をするたびに、再び抱っこなしで寝かしつけしようとするも、あまりにも泣くのでこの日の夜中は根負けして抱っこで寝かしつけ。

ネントレ2日目

AM7:00起床

昨晩頑張って寝てくれた息子をたっぷりと褒めて、朝からたくさんスキンシップを取りました。

参考

ネントレ期間中は特に息子への不安や寂しさを感じさせないように、日中は家事もそこそこに、いつも以上にたくさんスキンシップを取りながら一緒に楽しく過ごすことを優先することにしました。

AM9:05
抱っこしながら洗濯物を干していたら、眠そうにウトウトしてきた

眠ってしまう前に慌てておやすみたまごに置く

置いた瞬間ギャン泣き

AM9:10
泣き止まないのでもう一度抱っこして落ち着かせる

AM9:15
落ち着いてきたのでもう一度おやすみたまごに置く

少しグズグズするも、トントンしているとそのまま眠った

結果

1回目は失敗するも、落ち着かせて2回目の挑戦で寝かしつけ成功

この日の昼間は買い物に行ってる途中、抱っこ紐でスヤスヤお昼寝。寝かしつけなし。

PM19:00
薄暗いリビングで顔や体をなでながら軽くマッサージしていたら、眠たいのか目をこすり始めた

寝室に移動して布団に寝かせる
この日も夫の仕事が休みなので夫婦で息子の両隣で添い寝

布団に置いた瞬間からギャン泣き

PM19:20
布団の上で覚醒してジタバタ暴れるので一旦抱っこする

PM19:50
抱っこしていたら再びウトウトしてきたので眠ってしまう前に布団に置く

置いた瞬間ギャン泣き

添い寝しながらひたすらトントンして「大丈夫~大丈夫よ~」と声掛けする

このタイミングで夫は泣きわめく息子が可哀想すぎて耐えられないと退室。裏切られたような気分になるも、この忍耐が息子のためになると信じて、私一人でも頑張ろうと思いひたすら息子のお腹をなでる。

PM20:05
なんとか入眠。

結果

1回目は失敗するも、2回目に布団に寝かせてからは15分で眠りについた。45分泣き続けた昨日よりは時間が短縮されたけど、隣で添い寝している15分は心が辛くてまるで1時間程に感じました…。

この後で夫は「息子をこんなに泣かせるのは可哀想ではないのか」と、ネントレに対して消極的になってしまいました。

もう少しの期間だけ続けさせてほしいとなんとか説得して、一定期間続けてもなかなか寝つきの悪さが改善されないようならネントレをやめると約束しました。

そして、翌日からはできるだけ夫には頼らず一人で頑張ることに。

この日の夜中も何度か息子は夜泣きで起きましたが、一緒に寝ている夫のこともあるので夜中はネントレせず、抱っこで寝かしつけました。

ネントレ3日目

AM5:00起床
なんと早いお目覚め。まだ眠い…。
機嫌は良く元気なので朝からリビングで一緒に遊びに付き合う

AM7:20
絵本を読んで遊んでいたら目をこすり始める

少し抱っこするとウトウトしてきたので、おやすみたまごに置く

置いた瞬間ギャン泣き

AM7:30
泣き止まないので一旦抱っこする

AM7:40
再びウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

置かれそうになる瞬間からギャン泣き

「おやすみ〜」と小声で繰り返してトントンすると1分程で眠りにつく

結果

2回目の挑戦で1分で就寝

※1つ気づいたことは、ネントレをやるようになってから眠りが深くなったということ。

今までは少しの物音でも起きるので忍び足で家事をしていましたが、ネントレを始めてからは洗濯物を干したり周りでうろうろ動いていてもよく眠っていて多少の物音では起きなくなりました。

時々大きな物音で途中で一瞬目が開くこともありますが、数秒見つめ合って再び眠りにつきます。

息子が泣いてるのを見守る時は胸が押し潰されそうで辛いけど、その後スヤスヤ気持ちよさそうに眠る寝顔を見ると、「きっとこれでいいんだ」と自分に言い聞かせることができました。

この日の昼間はベビーマッサージ教室などで出かけている道中の車でお昼寝。ネントレなし。

PM18:50
授乳中、ウトウトしだす

寝室に移動して布団に置く

置いた瞬間ギャン泣き

PM19:05
トントンし続けたら段々泣き声が静かになり寝る

結果

1回目の挑戦で15分で就寝。ウトウトしてから置いているとはいえ、泣く時間は短くなってきた。

PM23:40
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

AM4:20
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

結果

授乳感覚があいてきた。
しっかり飲めているのか、私のおっぱいもかなり張りが戻ってきた。

本来夜中もネントレしたいところですが、添い乳でも飲み終わったらすぐに寝ついてくれてるので私の負担もかなり減って前よりも楽に!目的の夜泣きの解消がこの時点でできているので、このまま夜中はネントレなしで添い乳でいくことにしました。

ネントレ4日目

AM6:30 起床
朝からニコニコバタバタ元気。ぐっすり眠れているからか機嫌もいい!

AM9:00
授乳していたらウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

置いた瞬間ギャン泣き

私が息子に覆いかぶさる形で抱きしめるように添い寝

AM9:03
就寝

結果

1回目で3分で就寝

PM12:00
ウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

一瞬目を開けて、そのまま寝た

結果

1回目で、なんと0分で就寝。
この後1時間半眠っていた。

PM15:00
ウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

少しトントンするとそのまま寝る

結果

1回目で、0分で就寝。
置いたらすぐ寝るようになってきた。

PM18:35
眠くはなさそうだけどお風呂も授乳も終わったので寝室へ行き寝かしつけに挑戦

かなり泣きわめくが、子守唄を歌いながらひたすらトントンし続ける

PM19:00
トントンするのをやめてただ添い寝だけする(覆い被さるような体勢で添い寝して、いくら泣いてこっちを見てきても、私は寝たふりを決め込む)

PM19:05
就寝

結果

トータル30分で就寝。
前半にかなり泣きわめいたけどなんとか寝付いた。

PM23:30
授乳

飲み終わってからすぐ寝た

AM3:00
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

作戦変更

添い寝しながらトントンしている時の息子は、泣きわめいて必死でこっちを見て抱っこしてとアピールしてくるのですが、私が寝たふりをしていると諦めるのか途中でおとなしくなり黙って眠りにつくように…。(隣でトントンするくらいなら抱っこしてくれよ~と息子なりに思っているのでしょうか…)

寝かしつけの時は添い寝+子守唄+トントンよりも、もしかしたらただ添い寝して寝たふりをしているだけの方が息子には効果があるのかもしれない…。
試しに今後は添い寝のみで寝かしつけしていくことにしてみる。

ネントレ5日目

AM6:50
起床
朝から元気に大暴れ

AM9:00
ウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

置いた瞬間ギャン泣き

AM9:40
泣き止まないので一旦抱っこして、授乳する

飲みながらウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

AM10:00
就寝

結果

2回目で、計60分で就寝。
この後1時間40分寝る。

PM14:20
ウトウトしてきたのでおやすみたまごに置く

置いた瞬間ギャン泣き

PM15:00
泣き止まないので一旦抱っこ

PM15:05
落ち着いてきたのでおやすみたまごに置いてみる

そのまますっと寝る

結果

2回目の挑戦で5分で就寝
この後1時間半分眠った。

PM19:00
寝室で寝かしつけ(添い寝のみ)

泣きはしないけどまだ眠たくないのか、キョロキョロ、じたばたしている

片腕で軽く息子の体を押さえながら動きを封じて私は寝たふりを決め込む

PM19:10
寝る

結果

1回で10分で就寝(しかも泣かなかった)


この後でうんちをしてしまっていることに気づいて焦る。
せっかく寝付いたのでこのままにしておこうかとしばらく悩む(笑)

PM19:30
やっぱり気になって、結局おむつを替えることに。確認すると大量のうんち。替えて良かった…

出来る限りそーっとおむつ替えをするも、案の定起きる。せっかく眠りに入ったところだったのに無念…。ごめんね、ぼっちゃん。

その後申し訳なさ&自分も疲れたので添い乳で寝かしつける(意志が弱い…)

PM23:00
授乳

飲み終わってからすぐ寝た

AM2:00
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

AM5:00
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

ネントレ6日目

AM7:30
起床
7時に起こそうか悩んだけど、この日は夫も仕事が休みなので私も布団でぼーっとしながらゆっくりする。息子は7時半に自然に目が開いて起床。
朝から機嫌もよく一緒に絵本を読んだり手遊びをしたり。

AM9:30
目をこすって眠そうにしていたのでおやすみたまごに置いてみる

そのまますっと寝る

結果

1回目の挑戦で0分で就寝
急に寝かしつけがかなりスムーズになってきた。

昼前から夕方までショッピングモールでお買い物。ベビー服を見てるのが楽しくて時間があっという間!息子は抱っこ紐で起きたり寝たりの繰り返し。

PM18:30
夫の仕事が休みだったので、この日の夜は久々に夫による寝かしつけ。

夫が寝室で息子に添い寝(添い寝+子守唄+トントン)

かなり泣いていて心を痛めながらも、根気よくトントンを続ける夫

PM19:10
疲れたのかようやく寝た

ポイント

1回目の挑戦で40分で就寝

時間はかかったけど1回目の挑戦でなんとか成功。
なぜかこの日の夜中は何度も起きた…

ネントレ7日目

AM4:55
起床
早すぎる〜
布団で元気に暴れ回るので諦めてリビングに連れて行って遊ぶ

AM8:00
眠そうにしていたのでおやすみたまごに置いてみる

そのまますっと寝る

結果

1回目の挑戦で0分で就寝

昼間アウトレットでお買い物
15時から予防接種
夕方実家へ顔を出す

PM19:00
お風呂・授乳後寝室のベッドに寝かせる

疲れていたのかそのまますっと寝る

結果

なんと布団に寝かせて0分で就寝。
そのまま0時まで5時間寝る。

AM0:00
授乳

飲み終わってからすぐ寝た

AM3:00
授乳(添い乳)

飲み終わってからすぐ寝た

ネントレ8日目

AM6:00
起床
授乳後、機嫌も良く一緒に遊んで過ごす

AM8:30
眠そうにしていたのでおやすみたまごに置く

そのまますっと寝る

結果

0分で就寝

お昼からはベビーマッサージに行ったり買い物に行ったりしているうちに移動時間や合間でお昼寝

PM18:30
お風呂・授乳後寝室のベッドに寝かせる(添い寝)

ほんの少しだけぐずぐず言いながらすぐにウトウト…

PM18:35
就寝

結果

5分で就寝

ネントレ(なんとか)成功

8日間かけて、ある程度スムーズに寝付くようになったのでこれにてネントレ終了。

ちなみにここからさらに2週間後には、ただ隣で添い寝するだけで安定して5分もすれば眠るようになりました。

最初の頃はウトウトしだしてから寝室へ連れていき寝かしつけていましたが、毎日続けていくうちに大体19時頃にはウトウトしていなくても寝室に連れていくと寝付くようになりました。

どうしても寝ない時もある!?

ある程度スムーズに寝てくれるようになったものの、たまにどうしてもうまくいかないこともあります。

そんなときは以下の点を確認してみるとうまくいくかもしれません。

室温を調節する

とっても基本的なことなのですが、温度調節は盲点になりがちな重要ポイントだと思います。

赤ちゃんが過ごす部屋は普段から快適な温度になるように気を付けている方が多いとは思いますが、我が家の息子の場合は、私が快適だと思うよりも1~2度低めに温度設定してあげるとよく眠れるということに気が付きました。

私には少し寒く感じるくらいのほうが、スヤスヤと長時間寝てくれているのです。赤ちゃんにとって暑すぎないか寒すぎないか、自分の体感だけではなく、色々と調節して試してみるとベストな温度が見えてくるかもしれません。

鼻水などの不快感を取り除く

規則正しい生活リズムができていても、鼻水などの不快感がある時は寝苦しそうにしています。

そんな時はできる限り不快感を取り除くように心がけています。

鼻の調子が悪い時には寝かせる前に、電動鼻水吸引機のメルシーポットで鼻水吸引。

寝る前にこれで鼻づまりを解消してあげるとスヤスヤとよく眠ってくれるようになりました。

レビューはこちら▼

ネントレをやって良かった点

子供が寝た後の自由時間ができた

夜に自由時間が持てるというのは私の心にも余裕をもたらせてくれました。昼間バタバタで家事があまりできてない時でも夜にまとめて家事を済ませることができたり、子供が日中に機嫌が悪くて長時間抱っこばかりしていても「あと〇時間だけ頑張ったら夜には休憩ができる!」とモチベーションを保つことができました(笑)

そして何よりも、子供が寝た後は自分の好きな事をする時間もできたし、夫婦2人の時間も持てるようになりました。

体の負担がはるかに減った

私の場合、夜中に子供の泣き声で起きて眠気と闘いながら授乳するのが結構苦痛だったのですが、大体0時頃に子供に授乳をしてから私も一緒に布団で眠りにつくようにすることで夜中に授乳で起きる回数を1回だけ減らすことができ、負担が軽くなりました。

0時に授乳した後は2~3時間おきに夜泣きをすることはあるのですが、添い乳でおっぱいを少しだけやるとそのまますっと寝るので、寝かしつけるのに苦戦していた時のことを思うとかなり楽になりました。

まとめ

息子もたくさん泣き、私も夫も見てて辛くなるほど本当に涙のネントレ週間だったのですが、定着した今となっては良いことしかないので本当にやって良かったと思います。

我が家での寝かしつけアイテムを改めてまとめておきますのでご参考までに。

どうか、1人でも多くのお子様とママが安心して眠れるようになりますように。

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド▼

おやすみたまご▼

メルシーポット▼

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はなママ

令和2年生まれの男の子を子育て中。 とある美容企業にて仕入れや企画のお仕事をしているワーママです。夫も激務でほぼワンオペ育児の為、1秒でも暮らしに余裕をもたらしてくれるものにはすぐに飛びつく生態です。

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