妊娠〜出産

【初産+予定日超過】陣痛促進剤を使用した私の出産レポ

出産の形は十人十色。赤ちゃんの数だけ、出産の物語もあって当然ですよね。

備忘録もかねて、私が出産した時の体験談を書いていきたいと思います。

これから出産する方の参考になると嬉しいです。

出産予定日を超過して急遽入院が決定

当初は自然に陣痛が来るまでのんびり様子をみる予定だったのですが、出産予定日直前の妊婦検診時に、血圧がかなり高くなってきていることを指摘されてしまいました。

食事や体重管理には十分に気をつけていた方なのですが、そういえば臨月を迎えてからはどんなに気をつけていても体もむくみでパンパンになる一方。

お腹の赤ちゃんもだいぶ成長して大きくなってきたこともあり、このまま悠長に待っていては出産が困難になってしまう恐れがあるということで、陣痛促進剤を使って分娩をしましょう!と、医師の判断が下されました。

陣痛促進剤とは?

陣痛が来ない場合や陣痛が弱い場合に、人工的に陣痛(子宮の収縮)を起こす薬を「子宮収縮薬」といいます。

子宮収縮薬は、分娩誘発を行うときには「分娩誘発剤」、陣痛促進を行うときには「陣痛促進剤」と呼ばれ、同じ薬のことを指します。

現在、日本で使われる子宮収縮薬は主に「オキシトシン」と「プロスタグランジン」の二つがあります。

どちらも体の中で分泌され作用するホルモンなので、特に危険な薬剤というわけではありません。

陣痛促進剤を投与するケースはどんなとき?

陣痛促進剤を投与するケースはお産が長引くことがリスクとなる場合に使用されます。陣痛促進剤は医師が必要だと判断して使えるものなので、個人の都合で使用することはできません。

主な理由は下記の場合。

①予定日を超過した
②ママと赤ちゃんの健康上に問題がある
③破水しても陣痛がこない
④陣痛が始まっても分娩が進まない
⑤計画分娩の場合

私の場合は①と②が影響して、陣痛促進剤を使用しての出産が決まったのでした。

【入院当日】陣痛促進剤投与の前準備

リラックスするため自宅で昼過ぎから長めに半身浴をしました。ちなみにこの日で出産予定日から2日超過しています。

夕方頃、入院セットをまとめて夫と2人で産院へ到着しました。

噂の内診ぐりぐり

「内診ぐりぐり」とは、出産に向けて子宮口を柔らかくするために子宮口を刺激する処置のこと。正式には「卵膜剥離」と言うそうです。

先輩ママたちから、「痛いよ~」とは聞いていましたが、私も例にもれず痛かった…。

でも思っていたより一瞬のできごとで、「うっ!」と低いうなり声を上げたらあっという間に終わりました(笑)

先生の内診によると、どうやら私の子宮口はまだ全然開いていないらしく、出産まで時間がかかるかもしれないということでした。

漢方を飲んで翌日に備える

夫は家に帰り、私は漢方薬を飲んで病室で普通に過ごしていたらいいのだそうな。

子宮口を柔らかくする漢方薬だと言われ処方された「桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)」を飲んで、病室で1人でのんびりと過ごします。

赤ちゃんに会えるのはいつかなぁ…?なんて考えながら眠りにつきました。

【入院2日目】陣痛促進剤の投与開始

AM8:00 朝食と共にやってきた点滴

朝食を取りながら、説明を受けさっそく点滴で陣痛促進剤を入れていくことになりました。

私の横には機械が設置されていて、レベル10からスタートして30分おきにレベルを10ずつ上げていくとのこと。

もういきなり始まるのか…と、最初はすごくドキドキしたのですが、いざ点滴が始まっても特に痛みも何も感じず、拍子抜けしました。

時間が経つごとに10、20、30、と少しずつレベルが上がっていきますが、同じく何も感じません。

促進剤はその日のうちに効果が出る人もいれば、何日か続けて効果が出る人もいるらしく、私はどっちかな?なんて事を考えて過ごしていました。

PM12:00 昼食

いつの間にか点滴のレベルは90に。ほんの少しずつお腹の張りを感じてはきたものの、気になる程ではなく昼食もペロリと完食。

朝から来てくれていた母と一緒に世間話をしたりストレッチをしたりしながら過ごしています。

緊張感が次第に消えていき、点滴を付けていることをたまに忘れそうになりながら、暇なのであっちへいったりこっちへきたり(笑)

移動するたびに点滴の管に引っ張られて「あっ、いけない!」と思い出す始末です。いつまでこの余裕は続くのでしょうか。

PM13:00 足湯のリクエスト

様子を見に来てくれた看護師さんが、私の足がかなり冷えていることを心配して、よかったら足湯をしてみる?と提案してくれました。

足湯なら座ったままの姿勢でできるので是非お願いしますとリクエストし、ようやく楽しみが1つできました。

お湯を沸かしてもってきてもらうまで、張り切って待つことに。

PM13:30 お腹の張りを感じるも、気のせい…?

ほんの少しだけお腹の張りが強くなり、痛むようになってきたのでベッドで横になることにしました。

ちょうどその時に足湯セットがやってきて、お湯の入った桶を床ではなくベッドの上に置いてセッティングしてくれた看護師さん。

なんだかタイミングが悪くて申し訳なく思ったのですが、寝転んだ状態でも足湯はできるから大丈夫!と言いながら慣れた手つきで足湯をセッティングしてくださいました。

この時点で点滴のレベルは120。レベルのMAXは120で、これで上げ止まりとのこと。

陣痛促進剤の効果は点滴を付けている間だけで、外したら元通りになるかもしれません。

看護師さんから「あと1時間もすれば点滴が終わるだろうから、終わったら一旦点滴を外して仕切り直しましょう。」と言われました。

様子を見に来た先生にも「きっと今日は産まれませんねぇ。」と言われ、続きはまた明日の朝から促進剤を入れていこうという流れに。

私も「晩ごはんは何かなぁ?」とのんきなことを考えていました。

PM14:00 陣痛の兆しと、血圧の上昇

少しずつ張りと同時に強めの痛みの波がやってくるようになりました。

お、これが陣痛か?と思いながらちょっとドキドキしてくる。

ふ~っと、深く深呼吸をしてその場をやり過ごしてみますが、やっぱり痛みが強い。

朝から一定時間ごとに血圧を計測していたのですが、この頃から血圧が140を超えてくるようになり、看護師さんたちがざわざわし始めました。

PM14:15 先生からの警告

血圧の数値が気になるということで、先生が様子を見にやってきました。

そこで、先生の口から衝撃の言葉が。

「もしかしたら緊急手術(帝王切開)に切り替えるかもしれません。」

このまま血圧が高い状態が続くようだと、産まれるまで気長に待つという訳にはいかないらしく、陣痛が続かない場合は安全のために緊急帝王切開をする流れになる…と先生から説明を受けました。

入院準備の段階でもしもの時のために帝王切開手術の同意書にもサインをしていましたが、いざその局面に差し掛かると心の準備ができておらず、少しとまどってしまいました。

PM14:30 妊娠ジンクスの「赤富士」を描く

はっと思い出して、慌てて色紙に妊娠ジンクスの赤富士を描いていくことにしました。

陣痛の合間に妊婦が描く赤富士の絵には、妊娠を引き寄せるパワーがあるということで、妊活中の友達数人に描いてほしいと頼まれていたからです。

もし緊急帝王切開で今日産まれるとしたら、今しかない、と思って慌ててペンを握り描き始めました。

陣痛促進剤でもジンクスは有効なのか?帝王切開でもいいのか?という疑問もありますが、悩んでいる暇はありません。

友人たちにもどうか子どもが授かりますように…そのことだけをとにかく考えて集中して描きました。

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色紙を描きながら、時々手が止まり眉間にシワがよるくらいお腹に強い張りと痛みが襲ってきました。

この頃に夫が病院に到着。夫の顔を見た瞬間ほっとしました。

夫にも見守られながら無事赤富士を全て描き終わり、ベッドに横たわりました。

PM15:00 本格的な痛み

さらに強めの痛みの波がやってくるようになりました。

ベッドの手すりを握る手に、力が入ります。

ふと気づけば終わるはずだった点滴が新しく更新されています。

(15時には点滴の投与が終わって続きはまた明日という話はどうなったんだろう…?)そんなことをうっすら疑問に思いながらも、声に出して質問する余裕がありません。次々とお腹に激痛がやってきて平常心でいられる時間がなくなってきました。

どうやら陣痛促進剤からうまく本来の陣痛につながったようです。

痛みが少しおさまったと思ったら、また次の痛みの波がやってくるのでひたすら息を吐きながらやり過ごします。

PM16:00 終わりの見えない痛みとの戦い

先生が様子を見に来て状況を説明してくれました。

私的にはかなり痛みを感じていたものの、この時点で子宮口の開き具合はまだ3~4cmとのこと。

「順調ですよ。もう少しこのままの調子で頑張りましょう!」

そう言って、先生は再び立ち去っていってしまいました…。

そしてなぜか夫まで「やる事がある」と言って一旦家に帰ることに。

私は心の中で(え、なんで、今!?)と思ったものの、余裕がなさ過ぎて逆に落ち着いた感じで、「わかった、気を付けてね~」と言う声掛けをしていました(笑)

分娩室に残されたのは私と担当の助産師さんと私の実母だけ。

夫がいなくなったことで、一気に心細くなりました。

でも頑張るしかない。

陣痛の感じ方は人によってそれぞれ違うと思いますが、私の場合は腰には痛みを感じず、とにかく下腹部に激痛が走るという感じでした。

痛みを感じる場所を助産師さんに伝えるとピンポイントでおさえてくれ、それが痛みを和らげてくれて大きな救いとなりました。

この後もひたすら息を吐きながら耐えるのみ。

トータルして考えると、終わりが見えない痛みとの戦いということで、この時が一番つらい時間帯だったかもしれません。

PM16:30 破水

再び先生が様子を見に来てくれました。この時点で子宮口の開きは5~6㎝とのこと。

先生から「順調ですよ。もう少しこのままの調子で頑張りましょう~」と、さっきと同じ声掛けを受け、(あぁ、こんなに痛いのにまだまだなのね…)と思って絶望しました。

先生はまた立ち去って行ってしまうのかと思いきや、今度は私の子宮をグリグリとかき回しました。

すると「ぷちんっ」という音が聞こえ、破水しました。…というか、先生によってさせられたのでしょうか。

その瞬間、先生が小さな声で「よっしゃ」と言ったのが聞こえました。

「もう少しですよ!このまま頑張って今日中に産みましょう!」と先生に言われ、周囲の助産師さんたちにも励まされれ、私にもゴールという希望が見えてきました。

PM17:00頃 総動員で分娩準備体制

痛みで意識が朦朧としている中、申し送りがどうのこうの聞こえてきました。

看護師さんや助産師さんが入れ替わっているのかなぁと思っていたら、入れ替わっているというより、いつの間にか人がバタバタと増えてきています。

今までマタニティヨガでお世話になってた看護師さんや、スパルタの助産師さんが登場。

(シフトの交代?それとも私の状況でバタバタしてきている?)そんな事を考えたりもしましたが、もう誰がいて誰がいないのか、今どうなっているのか下腹部の痛みが強すぎて私には訳がわかりません。

仰向けでうろたえてる私を見て、スパルタの助産師さんが「ちょっと横向きになってみて!」と、私の体を半分起こして動かしてきました。

正直言って「お腹の痛みが強すぎて今態勢をかえるのは無理~!」と思ったのですが、無理やり動かされた瞬間にお腹の赤ちゃんがぐるぐると下の方に動いてきた感覚を感じました。

助産師さん、スパルタだけどとても頼もしい…!

PM17:30 ひたすらいきみ逃し

赤ちゃんがもうすぐ出てきてくれそうで、なかなか出てきてくれない。

一旦自宅に帰ると言った夫がまだ病院に戻ってこないのも気がかりです。

ひたすら息を吐いている間、病院の遠くの方から1人の赤ちゃんの泣き声が聞こえています。

どこの誰の子かはわからないけど、元気な声でずっとずっと泣き続けています。

先生の声や助産師さん、母の声はかすかにしか耳に入ってこないのですが、なぜか顔も見えない赤ちゃんの泣き声だけがクリアに入ってきて、頭の中で響いています。

その泣き声を聞いて、「私ももう少し頑張ったらあの泣き声が聞けるんだ」と思って励まされました。

私の顔には酸素マスクが装着されていました。

PM18:00頃 自然にいきむ体

「赤ちゃん、だいぶ下まで降りてきてるよ~!」

先生や助産師さんたちにもうすぐだと言われていますが、私のお腹の中ではまだ赤ちゃんのジタバタ動く胎動を感じていて、「降りてきている」という感覚がわかりません。

もしかして先生が私を励ますために大げさに言ってくれてるのかなぁ?と、半信半疑でした。

ですがこの頃からすごくいきみたくなって、身体に自然に力が入ってくるようになりました。

先生に「赤ちゃんの髪の毛が見えてきてるよ!もういつでもいいよ、次に張りがきたら好きに力を入れて!」と言われました。

(赤ちゃんも一生懸命出てこようとしている。私も頑張らないと!)と、心の中で強く思い、赤ちゃんにしっかり酸素を送るために呼吸をすることに精いっぱい集中しました。

PM18:23 対面

夫が病室に駆け込んできたのがわかりました。

物凄く急いで走ってきた足音が聞こえ、勢いよく扉が開いて私の隣にやってきました。

夫が間に合って良かったと心から安堵しました。

そして全身に力を入れて、歯を食いしばって、全力でいきむと、先生の両腕の中から赤ちゃんの姿が出てきました。

ほんの少しの緊張感の後、すぐに赤ちゃんの大きな泣き声が聞こえました。

「元気な男の子です」

息子の姿を初めて自分の目で確認して、心の底からホッとして、その瞬間に今までの痛みが何もかも全部消えました。

今までぼんやりしていた視界が一気にクリアになって、隣を見ると夫が私の手を両手で握って喜んでいました。

上を見上げると母もいました。

先生も、助産師さんたちの顔もようやくはっきりと見えて、全員が笑っていました。

無事に生まれてきてくれた可愛い可愛い我が子。小さな小さな体で今までよく頑張ってやってきたね。

一生懸命生まれてきてくれてありがとう。これからもよろしくね。

出産を終えて

生まれてきたのは体重3428g、身長は49.5㎝の元気いっぱいの男の子です。

初めて息子を抱いた時は、軽くてふわふわで、びっくりしました。

ふにゃふにゃと動いている姿を見て感動したことはいつまでたっても忘れることはないと思います。

痛くて、苦しくて、不安で…陣痛に耐えている時は辛いことだらけの感情に襲われましたが、生まれてきた赤ちゃんを一目見たらそんな辛さはどこかへ吹っ飛んでいってしまいました。

二度とこの痛みは味わいたくないと思う反面、出産を体験できたことを心から嬉しく思いました。

思っていたより早かった分娩時間

朝8時に陣痛促進剤を投与し始めてからしばらくは何も変化がなく、痛みを感じ始めたのは13時半でした。

あれ?ちょっと痛むかも…と思っていたらあれよあれよと陣痛が進んで、トータル約5時間程で出産。

初産では割と早いお産だったとは思いますが、助走がなくいきなり全力疾走で走り切ったお産という印象でした…。

陣痛促進剤を使うと自然な陣痛より痛みが増すのか?

私は陣痛促進剤を使用しての出産しか経験していないので、自然に陣痛がきたケースと比較ができないのですが、個人的な感覚としては「短期集中の激痛」という感じでした。

自然に陣痛がおきた場合は痛みが15分間隔→10分間隔→5分間隔という風に、徐々に縮まってくるものだろうとイメージトレーニングをしていたのですが、実際は陣痛を感じるようになると同時にいきなり2〜3分間隔でどんどん痛みの波がやってくるという体感でした。

急速に進んだお産の代償

会陰裂傷

分娩時に会陰切開をされたにもかかわらず、切開された以上にお股が避けてしまいました。

会陰裂傷 の重症度は4段階で評価されます。

第1度 :会陰皮膚のみ、膣壁粘膜表面のみに限局し、筋層には達しない裂傷
第2度 :球 海綿体 筋や浅会陰横筋などの会陰筋層に及ぶが、外 肛門括約筋 には達しない裂傷
第3度 :外肛門括約筋や直腸膣中隔に達する裂傷
第4度 :第3度裂傷に加え、肛門粘膜や直腸粘膜の損傷を伴う裂傷

私の場合は第2度の裂傷で、筋層まで及ぶものでしたので「会陰(膣壁)裂創縫合術」という処置(手術)が出産直後に施されました。

この裂けたお股がかなり痛みが強く、出産直後から産後1か月ほどの間、私を苦しめることになりました…。

しばらくは痛みで座ることも困難で、歩く時も歩幅は小さくよぼよぼとしか歩くことができませんでした…。

子宮頚管裂傷

子宮頸管(子宮と膣のつなぎ目)も裂けてしまったようで、会陰裂創縫合術に加え「頸管裂創縫合術」という処置(手術)を受けました。

子宮頸管裂傷になると、持続的な出血が起こり、出血量が多いときにはショック状態になる可能性もあります。

私も出産時にかなりの出血があったらしく(母子手帳には690mlで多量との記載あり)、産後丸1日は体にいくつもの管を付けられ、病院のベッドから動けずに絶対安静という状況になりました。

歯が欠けた

これは後日談なのですが、出産2日後に産院で朝ごはんを食べている時、トーストをパクっとかじった時に奥歯の一部がぽろっと欠けてしまいました。

歯が欠けたのは人生で初めてのことだったので衝撃…しかも、そんなに硬くないトーストをかじっただけで欠けてしまうなんて…かなりショックを受けました(笑)

欠けた歯はティッシュにくるんで、ジップロックで保管…ようやく産後3ヶ月くらいになって歯医者で欠けた歯の治療に行くことができました。

虫歯もなく歯は丈夫な方だと思っていたのですが…おそらく、分娩時に力いっぱい歯を食いしばったのが原因ではないかと思われます。。。

夫は一時退室して何をしていたのか

そう言えば夫が途中で病室から退室して一体どこへ行ったのか聞くとこんな返事が返ってきました。

「家に帰ってろうそくに火を灯してきた!」

すっかり私は忘れていたのですが、安産祈願に行った時にろうそくを頂き「産気づいたら家族の人がこれを灯しなさい」と住職さんに言われていたので、その教えに従ったようです。

どちらかと言えばずっとそばで付いていてほしかった気持ちもありますが(笑)、せめてもの気持ちでやってくれたのだと思うとありがたいですね。

まとめ

出産の痛みは怖いかもしれませんが、必ず終わりはきます。
不思議なもので産んだ瞬間から今までの痛みが本当に全部消えました。
これから出産を控えている方も、我が子の可愛い顔を見るために頑張ってくださいね。

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はなママ

令和2年生まれの男の子を子育て中。 とある美容企業にて仕入れや企画のお仕事をしているワーママです。夫も激務でほぼワンオペ育児の為、1秒でも暮らしに余裕をもたらしてくれるものにはすぐに飛びつく生態です。

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